ライカD-LUXと僕の写真生活
こんにちは！海斗です！
尊敬する先輩ブロガーがライカについての記事を書いていました。
ぼくがLeicaに惹かれる理由 | DRESS CODE.（ドレスコード） -メンズファッションブログ-
Leica Qレビュー。息を飲む瞬間は、日常にある。 | DRESS CODE.（ドレスコード） -メンズファッションブログ-
僕もD-LUXについて何か書きたい！と思い、構想1日かけて、今、執筆します！
まずライカD-LUXとはドイツ ライカ社のコンパクトデジタルカメラです。
ライカD-LUX
クラシカルな外観です。
僕のD-LUXの使用用途は
ヤフオク・インスタ・PHOTOHITO・Twitter・ブログ
使う機能は
3cmマクロ・50mm・スクエア・3:2・iPhoneと無線で繋げてその場でSNSアップ
露出補正(考えるのはピントと構図と露出のみ笑)
主な被写体は
飯(滅多にしない外食)・桜・梅・紅葉・街(旅・お出かけ・散歩・神戸・東京・地元)
物(ヤフオク用など)
持っているカメラはD-LUXだけではなく、
iPhoneとデジタル一眼カメラのα33も持っています。
毎日の散歩(青空・花)・飯(マックやミスドなど)・フィルムカメラライクなアプリ
α33は
広角レンズで8畳の自室
を撮るのに活用しています。
D-LUXではこんな写真を撮っています
僕にとってのD-LUXの価値というものを考えると、
その描写力と機動力で「D-LUXだから撮れる写真」に価値があるのかなと思いました。
僕の撮影に必要な操作は物理ボタンで済む利便性や
首からぶら下げるしかない大きさ（「写真を撮る」という意識を強く持てる）
そのクラシカルな外観とファインダーを覗くという行為の
優しい雰囲気で周囲に溶け込むこともポイントです。
D-LUXは「つながりたい」という僕の願望を叶えてくれそうな道具です。
人を撮りたい＝人とつながりたい
SNS用の写真が撮れる＝フォロワーとつながれる
と思ってます。
今後の課題は
もっといっぱい写真を撮って、もっといっぱい人の写真を見て、
ネックストラップをいい物に変えて
人や街を撮影して、
「目に見えないもの」＝「つながり」を撮れたらいいなぁと。
写真上手くなりたい＝人生を充実させたいです。
僕の写真は
インスタ
海斗君さん(@kaito_bloger) • Instagram写真と動画
海斗@ブロガーさんの写真一覧(投稿が新しい順)- 写真共有サイト:PHOTOHITO
に上げています。
よかったら見て下さい。
皆さんの写真も見せて頂けたら幸いです。
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