5ヶ月間、プリペイドカードを使ってみて
こんにちは！海斗です！
5ヶ月間、物体プリペイドカード主義で過ごしてみた感想を書きたいと思います。
物体プリペイドカード主義とは、
物体カード(及び現金)での決済、
さらには毎月発生する固定費の決済こそクレジットカードになるものの、
プリペイドカード及び電子マネー(さらには現金)で決済する主義です。
結論から言うと、
給料日前に100円単位でやりくりする人間には
入金が1,000円、3,000円単位のプリペイドカードは使いこなせない！
結局、入金せずに現金で支払うことになることも多かったこの数ヶ月でした。
そして、一番のメリットだと思っていた、MoneyTreeでの運用で、
出光キャッシュプリカと、SoftBankカードはとうとう2018/03/20現在まで
対応していただけなかったので、自動記帳の機能が使えなかったのです。
これは残念！
さらに言えばMoneyTreeは残高の反映が遅く、
マネーフォワードで手動で残高の確認をすることも多かったです。
翌日になってもマネーフォワードでも反映してないこともあるんですけどね。
ギリギリで生きてると、こんなことにも不満を感じてしまっていました。
カード自体の話だと、飲食店や病院、駐車場や高速代など、
日本では現金が必要なケースもまだ多いです。
ただ、なにより良かった点は、「今残ってるお金」にフォーカス出来たこと。
今まで10年間家計簿をつけてきましたが、クレカ払い中心だったためか
キャッシュフローとでもいうのでしょうか
お金が今どうなっているのか、これからどう流れていくのかを
全然把握出来てなかったのですが、「今残ってるお金」を確実に知れたことで
これからお金をどう使うかをしっかり考えられました。
今後は ↓ こんな感じでやろうと思ってます。
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